NO MORE NUCLEAR

We've had already enough
南相馬の復興
    原発はもういらない。南相馬市は必ず復興する
Home » 南相馬市について

南相馬市について

写真

南相馬市

福島県は、会津、中通り、浜通り、三つの地方に分かれており、南相馬市は宮城県よりの浜通りに位置し、比較的過ごしやすい気候のなか、人口約7万人が暮らしております。

県外の方にとっては、なかなか知っている人も少なく、元は鹿島町・小高町・原町市が合併し、鹿島区・原町区・小高区として2006年に南相馬市は誕生しました。

南相馬市へのアクセスとして、電車は常磐線が通っており、上野―仙台間を特急スーパーひたちが走り、高速道路は南相馬市から約30km程離れた、常磐富岡ICがあります。



南相馬市の周辺には、東北電力の火力発電所や東京電力の原子力発電所が約30km圏内に存在し、雇用や地域振興に多大な影響を与えています。


南相馬市の一番のお勧めは、明治時代から1000年以上続く国指定重要無形民俗文化財『相馬野馬追』という伝統行事です。
毎年7月に3日間にわたって開催され、南相馬市に一年で最も人が集まり、地元の大人から子どもだけでなく、多くの観光客の方々と盛り上がりをみせます。
甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が道路で行列をつくる様子や、その騎馬武者達が一同揃って、雲雀が原に集まり、甲冑競馬や、神旗争奪戦などをくりひろげる様は圧巻です。

そんな南相馬市には、海・川・山があり、豊富な自然に囲まれています。

美味しい野菜や果物が採れ、お米を生産している農家がたくさんあり、有名なアイスへ原乳を卸している酪農家や、最近は都内でも扱っている所が増えてきた名菓『松永牛乳のアイスまんじゅう』などがあります。

海は、北泉海水浴場を中心に、プロによるサーフィンの世界大会が行われたり、夏はもちろん冬でも遠方からサーファーが集まる日本でも有数のポイントになっています。

もちろんサーファーだけではなく、夏には子供たちを連れて海水浴に来る家族で賑わい、カニや魚を追いかけまわし、子供たちにはとても楽しい遊び場となっています。

鹿島区には漁港があり、とれたての魚介類が市場に並び、食卓を飾ります。


川では、夏には鮎や山女、秋には鮭と、釣り人達が集まるスポットがあります。川遊びができる場所もあり、海と同様家族連れや友人同士でBBQなどをし、秋には南東北で盛んに行われている芋煮会などをしたりと楽しめます。

山には、豊富な山菜がはえ、カブトムシやクワガタなどが良くとれ、最近では、国見山の展望台が整備され、原町区を一望できます。

南相馬市は豊富な自然により、農家の方々がつくった美味しい野菜は、スーパーに並ぶことはもちろん、道ばたで無人販売に並び、穫りたての野菜を頂き、美味しいお米は、GWになると家族総出で、田植えが始まり秋には収穫。その他にもとっても甘いイチゴ農園などがあります。

映画館もショッピングモールもない南相馬市ですが、自然の恩恵を受けて、南相馬市民は生活しています。

南相馬市の位置