NO MORE NUCLEAR

We've had already enough
南相馬の復興
    原発はもういらない。南相馬市は必ず復興する
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南相馬の子どもたちに水遊びを!

南相馬の子どもたちは、まだまだ外の遊びを制限せざるをえない状況です。
このたび、私達no more nuclearは、震災後子どもたちの外遊びを応援してきた「イーハーProject」と共に、南相馬の子どもたちを神奈川県にある大磯ロングビーチへ招待し、思い切り遊んでもらうサマーキャンプを企画しました。
45名の親子を大磯ロングビーチへ無料で招待するため、宿泊費や施設利用料などの準備をしましたが、バス代交通費の35万円が不足しております。そこで、クラウドファンディングサービス“READY FOR?”でご支援を募っています。

* READYFOR は日本で最初のそして最大のクラウドファンディングサービスです。クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援金)を集めるサービスです。新しい資金調達の手段として注目されており、世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。READYFOR(レディーフォー)は、2011年4月のオープンから約951プロジェクトの資金調達を行い、これまで日本最大の合計で4万3千人から約5億4千万円が支援されています。7割以上のプロジェクトが目標金額を集めており、特に自治体やNPOでの社会問題を解決するプロジェクトへの支援が集まりやすくなっています。(READY FOR?サイトより引用)

サイトには、南相馬の子どもたちの遊びの現状や詳細を記載しておりますので、ぜひ見てみてください。

https://readyfor.jp/projects/ih_project_2014

このProjectは、成立(35万円に到達)しなければ、支援金は0円となります。震災から3年たった今、支援の風化は否めない現状です。この度、このような企画の手伝いをさせてもらったのも、多くの人に、南相馬のことを気にかけるきっかけになってほしいという気持ちでした。子供をもつ家庭でしかわからない切実な現状もあります。耳を傾けていただけたら幸いです。

少しでも多くの方に知っていただけるようフライヤーを作成しましたのでご活用ください。

【A4判】

北泉海岸

南相馬市通信vol.4 2013/11/11

2013 年 11 月 12 日 カテゴリ:南相馬ニュース

南相馬市はもう冬です。急に寒くなってきましたぁー。(はぁー)
息が白くなります。

なんだか一年ってあっという間ですね。

この間、地元の災害エフエム。ひばりエフエムの番組に出演させていただきました。
ってまだ放送はされてません。きっとこれから。
作家・柳美里さんと対談させていただく番組「柳美里のふたりとひとり」という三十分番組。
鎌倉在住の柳美里さんが、南相馬市の市民の声を届ける番組です。

インターネットでもアーカイブ聴けます。
「柳美里のひとりとふたり」で検索してください。

リアルな今の南相馬にいるひとの気持ちを聴くことができます。
震災当時の市民の話を聴けます。

柳美里さんがとても話しやすいかたで、ペラペラと話してしましました。(笑)
ここに帰ってきて、転職したけど、東京で10年働いたラジオの仕事を活かして、
役に立つことをしたいなーと思う今日このごろです。

旧警戒区域、今は立ち入りはできるけど泊まることはできない、南相馬市小高区で秋まつり復活。10/27

津波被害のあった小高区塚原にて、一万発の花火大会。10/27

No More Nuclear 川村(旧姓:鎌田)

南相馬通信vol.3 2013/7/3

2013 年 07 月 07 日 カテゴリ:南相馬ニュース, 運営日誌

南相馬は、梅雨。でも今年は雨が少ないような気がします。

昨年も、そうだったけど、今年も田んぼは、雑草の草原と化しています。

本来なら、稲の緑の絨毯。

でも、去年と違うところは、ところどころ試験栽培の田植えをしているところ。

稲が育っている水田をみると、嬉しくなります。

少しは前に進んでいる気がしてます。

帰宅困難区域の特別通過交通制度に関するお知らせが届きました。

原発の半径20km圏内は徐々に立ち入りが許可されている箇所はありますが、

基本的には宿泊はできない地域。

それが、原発のわずか3km地点も走る国道6号線を、市に申請して許可が降りれば一般車両が通行可能になるというもの。

つまり、これまで立ち入りが制限されていた地区を一般車両が縦断できるようになるということ。

確かに、南相馬市から関東方面に移動するのは以前に比べてかなり遠回りをしなければいけない。

避難している家族からしてみたら、移動時間にかなりかかるため、かなりの負担にはなっていると思う。

通行車両の運転手の外部被ばく実効線量評価を独立行政法人原子力安全基盤機構が調査したところ、避難指示区域内のルートを時速40kmで走行する場合の被ばく線量は、国道6号線避難指示区域内の南端(楢葉町)から北端(南相馬市)まで2.9マイクロシーベルトとのこと。



スクリーニングをする場所もあり、通行者は、自らの責任で、スクリーニングを実施することとされている。



原町区太田地区の田園

No More Nuclear 川村(旧姓:鎌田)

南相馬通信vol.2 2013/3/11

2013 年 03 月 11 日 カテゴリ:南相馬ニュース, 運営日誌

2013年3月11日、東日本大震災から2年がたちました。
私が働く南相馬市原町区にあるデイサービスでも、14時46分、利用者と職員とみんなで黙祷を捧げました。

黙祷を終え目をあけると、涙を拭いている職員がいました。その人は津波で家を失いました。
あの日のことを思い出しざわざわすると言う職員がいました。利用者の中にも津波で命を落としたかたもいらっしゃいました。
2年という時間はたったけど、心に伏せている悲しい出来事はまだ癒えてはいないよなと感じました。

日々、ニュースでは、仮設住宅の問題、除染の問題、風評被害の問題、原発に関わる問題などの情報が途絶えることはありません。
私が働く介護業界では、人手不足が深刻です。
避難をして地元を離れた高齢者を持つ家族は、じいちゃんばあちゃんだけでも故郷にかえしてあげたいと入所施設を探しますが300人待ち400人待ちという現状で、施設数と人手が需要に追いついていない状況です。
震災前までは、歩けたのに、、。震災前までは、ボケずにしっかりしてた人なのに、、。
震災をきっかけに、体調を崩したり介護度が上がった高齢者は数えきれません。

沿岸部の風景は、震災当初、自衛隊によりきれいに瓦礫を撤去されたときから何も変わっていないように感じます。
2年たっても曲がったガードレールはそのまま、20キロ圏内の小高区には入れるようになっただけでこの1年何が変わったのか。。

それほど南相馬の復興とは長い長い道のりなんだと実感させられました。

日本中、世界中、みんなそれぞれの生活があって、それぞれの人が幸せに元気に生活してほしいと願っていますが、やっぱりこのような被災地の現状に少し目を向けてくれることで、ここにいる人は救われると思います。

2013年3月11日、被災地のこと、福島のこと、南相馬のことを想ってくれてありがとうございます。

旧警戒区域、南相馬市小高区の空。2013/2/22

No More Nuclear 川村(旧姓:鎌田)

南相馬通信vol.1 2012/5/10

2012 年 05 月 15 日 カテゴリ:南相馬ニュース, 運営日誌

No More Nuclearの鎌田です。

南相馬市に帰ってきて、一ヶ月がたちました。

これから、地元南相馬の様子を定期的にアップしていけたらと思っております。

東京で知る情報と、こちらに居て毎日地元の地方紙やラジオやテレビで知る情報量があまりにギャップがありすぎることにびっくりしています。

こちらでは、毎日仮設住宅での問題や、原発関係のニュースや、放射線量や、地元の人の意見などの情報が入ってきます。

地元の人にとっては一番欲しい情報であるということも確かですが、東京で知る情報量の違いがありすぎて、あらためてより身近な問題だと実感しています。

4月16日から警戒区域になっていた20キロ圏内の一部が、泊まりはできないものの、出入りが自由になりました。今までは、申し込みをして防護服を着て、時間制限があるなかでの帰宅。いつでも自由に個人で入れるようになるとのことで、南相馬市による説明会が原二中の体育館で行われました。

*今回の警戒区域解除は、あくまで復興のための業者が入って作業できるためのもの。

*自由に出入りできても住めるわけではない。

*除染をしたり、家を片付けたりしてもいいけど、ゴミや瓦礫をそこから外に出してはいけない。

*警戒区域内の除染や家の補整などは国がこれからする予定。(未定)

解除になったからといって、喜ばしいことは、自由に家に帰れることぐらいです。

説明会でも、質疑応答になったとたん、みんながマイクの取り合いってくらい、文句や意見の言い合いになってしまいました。

上下水道施設が津波でやられてしまっていて解除になっても、小高区は上下水道が使えません。

水道の復旧は早くて、来年の3月になるとのことです。

警戒区域解除になったら、東電からの保障が少なくなったり、なくなったりするんじゃないかという心配の声もありましたが、それはないとのことです。

個人的には、いままで住み慣れていたかけがえのない家、お金には換えられないそれぞれの生活ができなくなってしまったのだから

どんどん、優遇されてほしいし、保障も納得できるくらいもらって欲しい。

だって、自殺するほど追い込まれているかたや、仮設住宅で孤独死をするご老人、精神病に苦しむかた、

前向きに考えることが出来る人間ばかりではありません。

警戒区域内、沿岸部にある小高区塚原。 左奥に見える堤防まで家がビッシリありました。

警戒区域内、小高区市街地。手付かずなままの倒壊家屋。

警戒区域内、小高区の同慶寺。ここにいる生き物は、一年間人間に邪魔されないでのびのびと嬉しかったかな?さみしかったのかな?と考えました。

市の施設に行ったりするといろんな冊子があるもので、

「個人での除染の仕方」という冊子もありました。

こんなの個人単位でもやってくださいってこと?と思ってびっくりしましたが、実際みんな市や県や国がやってもらえるのを待っているより自分でやったほうが早いという考えなのか、個人的に土を取り除いたりしている家庭が多いようです。複雑な思いですが、目に見えないものから身を守る方法として、自分が住んでいる家の周りだけでも低くしたいという気持ちからなんでしょう。

結局その土は敷地内に、置いておくしかないんですが・・。

今日、原町第一小学校の前を通ったら、マスクをしながら、校庭で体育をしていました。今まで体育の授業は体育館のみだったので、またひとつ前の生活に近づけた気がしますが、自分が子供の親だったら、また複雑な想いなのかなと思いました。

実際、市内の小中学校の校庭は除染がすんでいて、線量はだいぶ低くなっています。

震災時、2011年3月11日南相馬市人口、71561人。

震災後、2012年5月10日現在での南相馬市の人口は、46929人。

まだまだ復興への道のりは長いと、改めて感じた一ヶ月でした。

原町区、野馬追メイン祭場である雲雀が原の桜。今年の野馬追は、7/28、29、30です!土日だからぜひ観に来て下さい

LIVE福島 風とロックSUPER野馬追報告

2011 年 09 月 27 日 カテゴリ:南相馬ニュース

9月14日(水)~9月20日(月)まで6日間、「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」にラジオスタッフとして参加してきました。


1日目は、奥会津只見町

福島で18年も過ごしていましたが、奥会津に初めて?行きました。緑が深い!とても深い!山と川と山と緑緑緑!!!そんな山深い只見で、LIVE福島がスタートしました。奥会津会場は、入場無料ということで、近所のおじいちゃんおばあちゃんも小さい子もたくさん来ていて近所のお祭りみたいなのり♪そんなアットホームな雰囲気も素敵でした♪おじいちゃんが知らないアーティストなのに手を叩きながら音楽を楽しんでいるのを観て、とても暖かい気持ちになりました。奥会津は、地震に加えて、集中豪雨で、会場に向かう道沿いでも土砂崩れしている場所もあって、そんな状況だったから夏祭りやお祭りごとは全部中止になっていたそう。

だから、今回のLIVE福島をとっても楽しみにしてくれていたそうです。

ステージも少し小高い丘で、バックは山!!

とても素敵な雰囲気の奥会津只見会場でした!


2日目は、会津若松 鶴ヶ城

なんと、鶴ヶ城のお膝元もお膝元!城のすぐ脇にステージが設けられ2日目のLIVEがスタートしました。

ステージの右側にお城!こちらも福島に住んでいながら一度も行ったことなかったかも?!鶴ヶ城が超かっこいい!!と思いながら、LIVEに来ているかたにインタビュー。浪江のかたで会津若松に避難しているご夫婦。仕事も決まりそうになっていたのに、震災でうやむやになって、避難先の会津若松で就職活動。なんだか上手く行かなくて、福島が嫌いになって、こんなとこ出ていこうと思っていた時に、昨日の奥会津会場のYOUTUBE生中継を観ていて、アンコールの「I love you & I need you福島」を聴いて、涙が出て、やっぱり福島が好きだし、ここにいようと思ったそうです。福島にいることがいいのか、悪いのか、好きだけどこの県を出ないと生活できないのか、一人一人個人個人いろんな問題を抱えているよなと、改めて考えた日でした。


3日目は、猪苗代湖!!

ここも、小さい頃に来てたみたいだけど、忘れてる~!!

猪苗代湖をバックにステージは組まれていて、アーティストはステージからお客さんと猪苗代湖が見えるロケーション!

この日も暑い暑い!!お客さんも熱い熱い!!

BRAHMANの時なんてモッシュまで始まってしまって、ノリノリでした~

近くのペンションのオーナーの方は、今年はお客さんが半分。今日も予約が入っていないのでお休みにしてLIVEを観に来てくれたとのこと。いっぱいジャンプしてました♪小さいお子さんを連れてきているお母さんは、震災のすぐあとに赤ちゃんを産んだらしくその時は、水もあまりないころで、ほんとーに大変だったというお話をきかせてもらいました。もともとフェス好きだから今日これてよかったと言ってくれました。観光地である猪苗代湖志田浜の会場近くのお店は、大繁盛でした♪それもよかった!

「福島の人はどうしたいの?もっと声をあげなよ。俺は、いくらでもその手伝いをするよ」

BRAHMAN、TOSHI-LOWさんのMCが突き刺さりました。


4日目は、郡山!!

いよいよメインスタジアム郡山!西田敏行さん、福山雅治さん、RIP SLYME、長澤まさみちゃん、BEGIN、内田裕也さん、ユニコーンなどなどたくさんの豪華なアーティストさんが福島に来てくれました!

この日も暑すぎて、汗かきまくり!ステージも3ステージあって、お客さんもなんと1万5千人以上!!

こんなに福島で人が集まるかっていうくらい集まりました!

来てくれた人、若者ばかリではありません。子供連れ、おじさんおばさん、えーちゃんファン(笑)いろんなかたが思いっきり楽しそうな顔をして、一緒に歌って、一緒に泣いて、始まる前より少し元気そうな顔をして帰っていく姿がみれて、とても嬉しかったです♪


5日目は、私のふるさと相馬!

いよいよ帰ってきました相馬。オープニングアクト的な感じて毎会場その土地の民俗芸能的なステージがあって毎回LIVEがスタートするんですが、ここ相馬では、「相馬野馬追」!!5頭の馬に乗った騎馬武者が会場まで来てくれました!すごいカッコイイ!久々に観てテンションあがりました!

来てくれた人の中には、津波で家や家族が流された人、仮設住宅で暮らしている人、わざわざ福島市から来てくれた人、いろんなかたが居て、そんなみんなと一緒に歌った「I love you&I need you福島」は、力強くて、おじいちゃんを想って悲しくなって、みんなのいろんな気持ちが歌にこもっていて、なんとも言えませんでした。


6日目は、いわき!

最終日は、いわき!日産いわき工場の駐車場でした~。この日ばかりは、雨模様。雨が降ったりやんだり。肌寒くてスパッツを履きました。そんな中、フラガールたちの登場!華やかでした~♪小さい頃行ったハワイアンセンター思い出しました。6日間北海道の出身なのに、フル出場の怒髪天さん、雨のなか毎回力強くて心のこもった MCとLIVEを届けてくれました。福島のことをこんなに想ってくれる他県の方々がいるってことにとても励まされました。この日はスタートが17:00~で、なんと終わったのが23:00近く!雨の中みんな帰らずずっと聴いてくれていました。

改めて、福島の端から端へ6箇所移動して、福島の自然の素晴らしさ、人の暖かさ、みんなの悔しさ、悲しさ、いろんなものを感じて、どうにかきれいな福島、取り戻したいなと思いました。福島の人は、ホントに恥ずかしがり屋ですね。マイク向けても、恥ずかしがって今の気持ち言ってくれない。もっともっと、自分の気持ち外に出さなきゃ、ダメだと思いました。そうじゃない人もたくさんいたけど、もっともっと怒るなら声だして怒らないと、辛いなら辛いと言わないと、なにも変わらないと思いました。

6日間の様子は、YOUTUBEでアーカイブとして残っているので、

ぜひぜひみなさんチェックしてみてください♪

あ、このLIVE福島のCMがとてもいいので、こちらもチェックしてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=W47r_6GMVx4&feature=player_embedded

イーハー!PROJECT 実施報告

2011 年 08 月 24 日 カテゴリ:南相馬ニュース

こども達を思いっきり外で遊ばせよう!

イーハー!PROJECT 代表のコジロー君から長野県山ノ内町で先日開催された活動の実施報告を頂きました。

実施報告は下記リンクからご覧ください。(データが重いので多少時間がかかります)
ご参加いただいた方々からのお声も頂いています。

2011年8月イーハー!PROJECT実施報告


ここでは運営者のまとめ部分の抜粋を掲載させていただきます。

————————————————————-

まずは今回の「イーハー!PROJECT」が一番の目的としていた、大自然の中で思いっきり遊び、子供たちのストレスを解放したいという事が達成できたのではないかと、プログラムを通して感じることが出来ました。


3日間、参加者の皆様と交流を深める中で、被災地の現状のお話を聞く機会が持てた事も貴重な体験になりました。


特に、屋外で自由に遊ぶことができない子供たちのストレスや、復興と日々の生活の中が忙しい中で、保護者の皆様も非常に大きなストレスや、負担を抱えている事を改めて感じました。


今後の改善点として、子供たちと合わせて保護者の皆様のストレス解放という課題にも取り組んでいくこと、力強く成長している被災地域のこども達と、開催地地元や他地域のこども達とのコミュニケーションを図り、より充実したプログラムを考え、進めていきたいと思います。


今回、初めての実施ということもあり、至らない点は多々あったかとは思いますが、次回以降に活かせる多くの経験を積むことができました。


最後に、今回の「イーハー!PROJECT 」にご賛同、ご支援を賜り、心よりお礼申し上げます。

イーハーProject 2日目、3日目

2011 年 08 月 08 日 カテゴリ:南相馬ニュース


イーハーProjectの2日目、3日目も大成功だったようです。


南相馬の子供たちを長野県の山ノ内町に招待して、外で思い切り遊んでもらう企画です。


好天にも恵まれプールが大人気だったようですね。


かけがいのない子供たちの笑顔をみることができてなによりです。


2日目、3日目の詳しい様子はこちらでご覧ください。

イーハーProject 2日目イーハーProject 3日目


僕らにもまだまだできることはたくさんありますね。

関係者の方々、本当におつかれさまでした。
ありがとうございました。

イーハーProject 初日

2011 年 08 月 05 日 カテゴリ:南相馬ニュース

本日からイーハーProjectのイベントがスタートしています。



イーハーProjectに関してはこちらをご覧ください。



No More Nuclear Tシャツのプロジェクトでもお世話になっている、
SPINY★さんが中心になって開催しています。


思いきり外で遊べない南相馬の子供たちを長野県の山ノ内町に招待して、心ゆくまで遊んでもらう企画です。


ぼくらは南相馬の素敵な自然の中で育ててもらいました。
海、川、山。


いまの南相馬の子供たちは、そんな当たり前の環境がありません。


ありがたい企画です。
もっともっと子供たちのために何ができるか考えていきたいですね。

コジローくん、各方面への調整ご苦労様です。



素敵な笑顔がみれました。


初日の様子はこちらをご覧ください。

南相馬市の園児ママからのメッセージ

2011 年 06 月 12 日 カテゴリ:南相馬ニュース

南相馬市原町区では、現在止むを得ない事情で乳幼児がいる家庭が避難先から
戻って来る事が増えています。
大抵、仕事が始まってしまった事による帰宅です。
しかし、20キロ圏内の原町区では、幼稚園、保育園は休園になっており、子供達は
30キロ圏外にある保育園へ通っています。

災害前、私の子供達が行っていたよつば保育園では、他の保育園と合同で鹿島区の
公民館を借りて、急遽開園しました。

今までの保育園と違い、部屋や遊具、外での活動時間も限られていますが、先生方の
工夫や、支援して下さる方々のご協力で、子供達は楽しい時間を過ごす事が出来て
いますし、親も仕事に行く事が出来ています。

しかし、決して今まで通りではないのです。

暑い夏にプールで遊ぶ事も出来ません。
予定していた遠足も中止になりました。
親は、送り迎えにより今まで以上の交通費がかかっています。

園長先生とお話しした時に、不安に思った事がたります。
今はたくさんの方に支援していただき、給食やおやつを提供出来ているけれど、
夏以降まで続くか…。と、被災地の存在を忘れられてしまう事です。
今は、食材の物資もたくさんのご支援により一時ストップしていますが、夏以降は
どうなるのか、とても不安です。

原発の影響で、一番の被害者は子供達ではないでしょうか…。

よつば保育園では、
心の健康につながる支援を求めています。

大きな避難所などでは毎日のようにやっているところもありますが、

※音楽コンサート・ミニライブ・合唱・合奏など、

…みんなで歌ったり踊ったりして、楽しく元気が出る音楽的なもの

※各種教室(折り紙・紙ヒコーキ・マジック・バルーンなど)

ご提案いただければうれしいです。幼児でも楽しめるものを。

ご注意:3園合同で保育していることもあり、出演料・交通費を支払うことができません。

子供達に、少しでも多くの笑顔が増える事を願うばかりです。
   
よつば青雲ブログ