NO MORE NUCLEAR

We've had already enough
南相馬の復興
    原発はもういらない。南相馬市は必ず復興する
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募集 お手伝いのお願い in 上野(4/10)

2011 年 04 月 05 日 カテゴリ:運営日誌

No More Nuclear事務局の山下です。

今週末の日曜日4月10日(日)に上野周辺で12:00より、
街頭での支援Tシャツの販売および募金活動を行うことになりました。

お手伝いいただける方、info@nomorenuclear.netまでご連絡ください。
詳細についてご連絡させていただきます。

当日ご持参いただくものは熱いパッション(情熱)のみでOKです。
よろしくおねがいいたします。

ラジオ出演告知

2011 年 04 月 04 日 カテゴリ:運営日誌

No More Nuclear事務局の上田です。

先日、東京FMの「TIME LINE」という番組に、運営者の山下が電話出演させて
いただきました。10分程度でしたが、南相馬の現状や私たちの活動内容を伝える
ことができたんじゃないかと思います。ラジオを聞いてサイトを見ていただいた方も
いらっしゃいました。この機会を設けていただいた関係者に感謝いたします。

さて、また別の番組に出演させていただけることになりましたのでその告知です。
今回は下記の番組に生出演いたしますので時間のある方は是非聞いてください。

FM-FUJI
tokyo78.6MHz & kofu83.0MHz
INORAN 『音旅~ototabi~』
放送日時:4月8日(金)24:00~24:30

今回出演する運営者の八津尾は週末に南相馬に戻って、現場がどういう状態に
なっているのかを見てきたようです。生で感じてきたからこそ伝えられるメッセージ
を発信できると思います。

一時帰郷

2011 年 04 月 03 日 カテゴリ:運営日誌

運営者、鎌田麻子です。

4月3日日曜日、前日に思い立って、地元南相馬市に帰ってきました。
このTシャツを、地元に残ってがんばっている仲間に届けるのと、現実を見てくるためにです。

夜中3:00に東京をでて、南相馬市についたのは、朝8:30。
コンビニやスーパーはやはり営業していなく、朝も早いということもあって、
人や車もあまりありませんでした。まず、津波の被害があった、沿岸地区、北泉に向かいました。6号線をこえて、海の方面へ車を走らせ、見えてきた景色が、想像以上のもので、唖然としました。家のがれきや、曲がったガードレール、鉄柱だったんであろう鉄の塊、水の中から半分顔を出している車、散乱している家財用具。海から1kmくらい離れているところ一体、場所によってですが、そんな状態でした。
報道されている、岩手や宮城の被災地の映像を想像してもらったら簡単かもしれません。

ただ、他の地区と違うところ。
それは、捜索している自衛隊や、瓦礫を片付けている重機がないということです。

家を確かめにきたのか福島ナンバーの車数台、今も放射能を浴びながら捜索活動をしている消防の車、自力で瓦礫のなかを探している地元の人、それだけです。

震災直後から、時が止まっています。

20キロ圏内に入っている、祖父母の家があった場所には、道が閉鎖されて、入ることすらできませんでした。

ボランティアを募集していることを知っていたので、電話をして午後からは、ボランティア活動に参加しました。
最初に説明があるということで、会議室に集まって、話を聞くと、代表をしている人は、神奈川県の人。自分の仕事もやらずに、代表を努めて活動をまとめています。屋内退避圏内で動けないご老人の世帯に食べ物や必要な薬などを届ける代表をしている人は、家もなにもかも流されてしまった人でした。
その日にボランティアとして集まった人の中には、東京から来ている人もたくさんいて、放射能の影響で報道もされない、自衛隊も活動していない南相馬市のためにわざわざ来ていることに、感謝しかありませんでした。

結局、当日しか活動できない私たちは、避難所の炊き出しの手伝いをすることしかできませんでした。地元のひとは、みんな明るくて、避難所になっている原町一小の体育館は、新しくて綺麗で、でも実際ここで毎日生活をしている人は、帰る家もない人か、20キロ圏内で避難しなければいけない人か。その人たちの気持ちも想像しかできないので、話しかけることすらできませんでした。子供たちは、外にも出れず、布団の上で、やりつくしたであろうトランプや、漫画を読むしかない。どんだけのストレスなんだろ。
もう考えられません。

私の友達も4日から仕事が始まるとのことで、避難していた会津から南相馬市に帰ってくるといってました。市役所の人もこれから、帰ってくるひとが増えるから、避難所をまた増やさなければいけない状態になっていくと思うといってました。
重機を扱える友達の旦那さんも、この手付かずの南相馬市をなんとかするために、呼び出されて仕事をしなければいけないそうです。
国がやってくれないから、地元のひとがやらなきゃいけないです。
なんでですか?

本当に大丈夫なんですか?
自衛隊も入らない地区なんて、大丈夫なわけないです。
(自衛隊の人は、スクリーニングをしているところに何人かいるだけでした)
でも、地元が好きだから、誰かがどうにかしなければという気持ちだけでやってます。

屋内退避の地区で頑張って地道に捜索活動している、消防の人や警察の人は、なんなんですか。

見つけてもらいたい人が、そこにはまだたくさんいるんだろうなと、
無力な自分が情けなくなりました。

悔しさと、悲しさと、虚しさと、目に焼き付けてきた景色をもって、東京に帰ってきました。

私は、この報道されない現実や、気持ちや、想いを全国の人に伝え続けていかなければいけません。

このサイトを見てくれた人が何か感じてくれて、一人でも多くのひとが、この原発の問題を考えるきっかけになってくれればいいと思います。

一人の力じゃどうにもならないかもしれません。原発に関わっている人もいっぱいいると思います。でも、この人の手に負えないものを作ってしまった、同じ人間として、

日本中の人が考えてください。
世界中の人が考えてください。

支援Tシャツについて

カテゴリ:運営日誌

No More Nuclear事務局の上田です。

私たちの活動にご賛同いただいた方、本当にありがとうございます。
入金が確認された方への発送を順次行っています。

運営に参加してくれているのはみんな仕事を持ちながらボランティアで
やってくれている人たちです。そのためどうしても注文処理やメール返信、
発送に時間がかかってしまい、ご購入していただいた方にはご迷惑を
おかけしてしまうことありますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

Tシャツだけでなく、直接の寄付を申し出ていただいた方も少なくありません。
みなさまの復興を願う気持ちを被災地の方々に届けられるよう精いっぱい努力いたします。

発送準備

カテゴリ:運営日誌

No More Nuclear事務局の上田です。

Tシャツが届きました。
ただいま運営者総出で発送業務にあたっていますので
ご注文された方はもうしばらくお待ちください。

こういった天災や事故などは、当事者以外は、時間がたつとどうしても
風化してしまうものです。しかし復興は長期間に及びます。
今回は放射能という問題があるため見通しすら立ってない状況です。

今の復興への思いを風化させないように、そして二度とこんな悲しい思い
をしないように、そんな私たちの願いがこのTシャツには込められています。

ブログ開設のお知らせ

カテゴリ:運営日誌

No More Nuclear事務局の上田です。
今後の活動報告や南相馬の復興状況をこちらのブログで
タイムリーに発信していこうと思います。

webをオープンして一週間、本当に多くの方々にご賛同いただいており、
感謝の気持ちでいっぱいです。また、被災者に向けての熱いメッセージ
も多く頂いています。ひとつひとつご紹介できないのが残念ですが、
運営者一同ありがたく拝見させていただいております。
皆様の思いを伝えられるよう努力してまいりますので、今後ともよろしく
お願いいたします。