NO MORE NUCLEAR

We've had already enough
南相馬の復興
    原発はもういらない。南相馬市は必ず復興する
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南相馬通信vol.3 2013/7/3

2013 年 07 月 07 日 カテゴリ:南相馬ニュース, 運営日誌

南相馬は、梅雨。でも今年は雨が少ないような気がします。

昨年も、そうだったけど、今年も田んぼは、雑草の草原と化しています。

本来なら、稲の緑の絨毯。

でも、去年と違うところは、ところどころ試験栽培の田植えをしているところ。

稲が育っている水田をみると、嬉しくなります。

少しは前に進んでいる気がしてます。

帰宅困難区域の特別通過交通制度に関するお知らせが届きました。

原発の半径20km圏内は徐々に立ち入りが許可されている箇所はありますが、

基本的には宿泊はできない地域。

それが、原発のわずか3km地点も走る国道6号線を、市に申請して許可が降りれば一般車両が通行可能になるというもの。

つまり、これまで立ち入りが制限されていた地区を一般車両が縦断できるようになるということ。

確かに、南相馬市から関東方面に移動するのは以前に比べてかなり遠回りをしなければいけない。

避難している家族からしてみたら、移動時間にかなりかかるため、かなりの負担にはなっていると思う。

通行車両の運転手の外部被ばく実効線量評価を独立行政法人原子力安全基盤機構が調査したところ、避難指示区域内のルートを時速40kmで走行する場合の被ばく線量は、国道6号線避難指示区域内の南端(楢葉町)から北端(南相馬市)まで2.9マイクロシーベルトとのこと。



スクリーニングをする場所もあり、通行者は、自らの責任で、スクリーニングを実施することとされている。



原町区太田地区の田園

No More Nuclear 川村(旧姓:鎌田)



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